丹後の『岩牡蠣』や『とり貝』取り扱い開始しました

いつもありがとうございます。京都府京丹後市の間人(たいざ)で鮮魚店をしているまるなか水産(@taizamarunakaです。夏の丹後の美味しい海の幸『岩牡蠣』や『とり貝』取り扱い開始しました。

岩牡蠣

カキといえば冬にお鍋やフライで食べる真牡蠣が知られていますが、初夏に旬を迎える岩牡蠣は生でも食べられる貴重な食材です。生の岩牡蠣にレモンを絞ってそのままお刺身で食べると、磯の香りが広がる濃厚でクリーミーな味わいが口いっぱいに広がります。

とり貝

近年、とり貝は高級貝として知られるようになりました。主に料亭などで取り扱われています。まるなか水産が扱うとり貝は、とても大きく肉厚があります。初夏より京都市内や東京などの料亭から多くご注文頂いています。

丹後の『岩牡蠣』や『とり貝』を扱う丹後の鮮魚屋『まるなか水産』

丹後の『岩牡蠣』や『とり貝』はとても貴重な食材です。まるなか水産直売所に常に置いていることはなく、事前にご注文頂ければご用意することができます。お店で扱いたい方、個人の方でもお気軽にご相談くださいませ。

商 号 まるなか水産 株式会社
所在地 〒627-0201 京都府京丹後市丹後町間人2857(Googleマップを開く
TEL 0772-75-1575